寝込むレベルの偏頭痛に襲われたときにわたしがしていること

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JINS PCなるパソコンメガネを使うようにしてみたり、生活リズムをできるだけ一定にしてみたり、
いろんなことの積み重ねで ほとんど偏頭痛とは縁のない日々を過ごしていた タダヤスです。

が、先日とても久しぶりに「痛くてしんどくて動けないレベルの偏頭痛」に襲われ
痛みが久しぶりすぎて、どう対処していいやらすっかり忘れてしまっていたために
かえって悪化し、長引く羽目になりました。

もうこんな痛みがこないことを祈るばかりですが、
また忘れたころに酷い痛みがやってきた、もしものために
今回やったこと、できたことを自分のためにメモしておこうと思います。

そもそも偏頭痛とはどんなものか

片頭痛は、軽度から激しい頭痛、体の知覚の変化、吐き気といった症状によって特徴付けられる神経学的症候群である。生理学的には、片頭痛は男性よりも女性に多い神経学的疾患である[1][2]。

Wikipediaより引用

個人的には、「頭痛よりもっとめんどくさい頭痛」という認識です。

わたしの場合、まず肩から血の気が引いて冷たくなり、固く重くなります。
それから光が異様に眩しく感じ、音で頭がぐわぐわと響くような感じになり、
後頭部から首、うなじの髪の生え際あたりがぎりりりと痛くなります。ああこう書いてるだけで痛くなる気がする。

「めんどくさい」理由としては、
まず、ロキソニンが効かないこと。
そして、飲むタイミングを逃すと、専用の薬さえ効かなくなること。
痛みやつらさが他人に伝わりづらいため、「どうせ頭痛いだけなんだからそんな大げさな」と思われる(言われる)、ことでしょうか。

いろいろめんどくさいので、
やばいな、と思ったら即座に専用の薬を飲み(高いからあんまり飲みたくないんですけど)、
それでもだめなら動けるうちにいろいろ対処をしておくようにしています。

しんどくなりそうなときに、しておくこと

体調を確認する。
何当たり前のこと言ってんだって話ですが。

わたし、普段からノーベルの「男梅」シリーズが好きでよく買うんですが
偏頭痛に限らず、体調を崩すと、このシリーズの塩味をほとんど感じなくなるんです。


ほし梅とか


キャンディとか。このシリーズかなりしょっぱいんですけどねえ。

ので、これを食べてて味を感じなかったら、
「あれ?これは…もしかして具合が悪いのかもしれんな」
と思うひとつのサインになっています。

…これ、なんか別の病気かなにかじゃないだろうな…。わかんないけど。

カフェインを避ける。
個人差があるらしいのですが、わたしはカフェインをとりすぎると頭痛を起こすたちなので
コーヒーや紅茶などを飲みすぎないようにします。
お茶はハーブティとか飲んだりね。おしゃれ気取りっぽいね。

最近はルイボスティーというやつが気に入ってよく飲んでいます。

※画像はイメージです。普段はもっと安いのをがぶがぶ飲んでます。

専用の薬を飲む。
トリプタン製剤、というやつらしいですが、「アッこれやばい」と思ったら、躊躇せず飲みます。
いつどこで痛みが来るかわからんので、病院で処方してもらったら一回分ごとに分け、
カバンやらデスクやら財布やらポーチやら、いたるところに忍ばせておきます。
無いと、ほんとうに地獄を見るので。
仕事中なんかだと、周りに迷惑をかけてしまいますし。

首筋を冷やして横になる。
これは家だとか、横になれる環境の場合に限りますが
でっかい保冷剤をタオルでくるんで、首筋(うなじから髪の生え際)にあて、横になります。

こういうのとかね。

夏だとひんやりして気持ちいいのでそのまま寝逃げできますし、
痛みがひどいと首の後ろが嫌な熱を持ってじわじわするので、それから気をそらすことはできます。

自宅の冷凍庫には大きめの保冷剤が2個ほど常備されています
(溶けたら次のをつかうため)。アイスノン欲しいなあ。

光と音から逃げる。
「首筋を冷やして横になる」と同じく、横になれることが前提ですが
できるだけ静かな、できるだけ光の入らない場所で目を閉じて横になります。
だめならカナルタイプのイヤホンを耳栓代わりにしたり(もちろん音は鳴らさない)、
目の上にタオルでものせてアイマスク代わりにしたり、とにかく光と音を自分の中に入れないようにします。

念じる。
もうここまできたらあとはどうしようもないので、
とにかく意識が飛ぶのを待つしかないです(わたしは)。
具合が悪すぎると眠ることもままならないので、目を閉じてひたすら
「大丈夫だ大丈夫だわたしは大丈夫だ寝て起きたら治ってる大丈夫だわたしは大丈夫だ」
と脳内で延々と繰り返していました。
薬飲んで寝て起きたら治るんです。そういうことにしています。

ここまでが、「しんどくなりそう~しんどいときにできること」。

痛みが引いたら、しておくこと

目が覚めて(あるいは薬が効いて)痛みが引いていたら、
やったー治った―日常生活に戻るぞばんざーい!という具合にはしていません。
ちょっとだけ、「次回少しでも痛くならないために/痛みをましにするために」しておく、個人的なおまじないみたいなもんがあります。

あくまでわたしの「おまじない」みたいなもんなので、他の方に効くかはわかりません。
自分でも効いてるのかどうかはわかりません。気休めです。すみません。

お風呂でたくさん汗をかく。
なんとなく、たくさん汗をかいたら、
体の中の「偏頭痛原因成分(仮)」みたいなものが出ていくような気がするんです。
なので、痛みが引いて動けるようになったら、その晩のお風呂はいつもよりじっくり浸かります。入る前に水分もしっかりとっておいたり。

ゆるゆる過ごす。
なんか肩肘張って生活してたら、筋肉も神経もがっちがちになりそうな気がして。
できるだけゆるい格好をして、できるだけカリカリしないで、モニタとかスマートフォンとかもちょっとお休みして、
可能な限りゆるくゆるーく過ごします。可能であれば。

たくさん寝る。
睡眠不足が露骨に体調に出るタイプなんです。あっちこっちガタガタになるんです。
なので、せめて普段より1時間、いや30分でも多めに眠れるように、早めに床につきます。

こういう「おまじない」をしまして、それでどうにもならなかったらその時はまたもう一度考えます。
だいたいここまで一通りやれば、およそおさまっています(わたしの場合)。

おわりに

以上、「偏頭痛の時にわたしができること・していること」でした。
偏頭痛は本当にしんどいので、なんとか遭遇しないで生活できればいいんですが
なかなかそうもいかないので。

なにか「わたしは偏頭痛の時こうしてるんだけど」とか、
「知り合いがこういうことして楽になったらしいよ」とか、
そういうのがありましたら、コメント欄から教えていただければ幸いです。

ありがとうございました。

———— < 2017.02.26 追記 > ————————-

(2017年現在)もう5年も前の記事にアクセスいただき、最後までお読みいただき、ありがとうございます。

この記事はあくまで「私という個人が」「個人的に」「自分なりの対処方法を」まとめた記事であり、
私自身は偏頭痛の対処のプロでも医者でも医療関係者でもなんでもない、ただの一般人です。

ゆえに、ブログにコメントで偏頭痛の対処法のご相談をいただいても、
私にはお答えすることができません。

繰り返しになりますが、
私は偏頭痛にいまも悩んでいるただの一般人です。

適切なアドバイスをお答えすることはできません。

お悩みの方は、適切な医療機関にご相談されるのが良いと思います。
お力になれず、申し訳ございません。

仮に今後、偏頭痛に関するお悩みのコメントをいただいたとしても、
コメントとしては公開せず、一切お返事できませんので、どうぞご了承ください。

どうぞよろしくお願いいたします。

2017.02.26 みそむら

寝込むレベルの偏頭痛に襲われたときにわたしがしていること” への1件のフィードバック

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